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日本で最も多い性病はクラミジアです。その感染者数は100万人以上とされており、10代後半から20代にかけての感染者数が増加しています。女性がクラミジアに感染すると、おりものが増える、不正出血、下腹部の痛みなどがありますが、大半の女性は自覚症状を感じないまま病気が進行します。クラミジアをそのままにしていると、卵管炎になって子宮外妊娠や不妊症になることもあるのです。

また、クラミジアはフェラチオで咽頭に感染することもあるのです。咽頭がクラミジアに感染することで喉の痛みや発熱などの症状が出ます。

そのほかに多い性病はトリコモナスで、排尿時の不快感や女性器の痒みや痛みがあります。トリコモナスに感染しているとHIV感染リスクが高まり、未熟児の出産の原因にもなるのです。トリコモナスは感染から10日間が潜伏期間となっており、それを過ぎると症状が出ますが、中には症状が出ないこともあるので注意しましょう。

さらに、カンジダという性病もあり男性のカンジダの自覚症状はありませんが、女性は女性器の痒みやカッテージチーズのようなおりものが出ます。カンジダが進行することで排尿障害が起こることもあるのです。何よりも早期発見早期治療を心がけましょう。

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